Diaryダイアリー
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大安吉日から六曜までの奥深い世界
大安吉日は六曜の1つで、「大いに安し」と解釈され、何事も順調に進むとされる日。六曜は大安・先勝・友引・先負・仏滅・赤口の6つから成り、中国から伝わった。広く使われたのは江戸時代までで、明治時代の西洋カ
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尊王攘夷の時代を駆け抜けた英雄たち
尊王攘夷とは、天皇を中心とした国体の尊重と外国勢力の排斥を訴えた幕末の思想。1853年のペリー来航と1854年の日米和親条約による開国を背景に、京都の治安維持を担った浪士組織「壬生浪士組」が1863年
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田中角栄から世界の外交マスターまで
樽俎折衝とは、酒席などでなごやかに交渉し、有利に話を進める和平的な外交交渉のこと。1972年に日中国交正常化を実現した田中角栄を軸に、1951年のサンフランシスコ講和会議で活躍した吉田茂、ニクソン大統
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歴史が証明する口先だけ巧みな詐欺師の実態と未来
損者三友とは、交際して有害な三種の友人、すなわち体裁ぶる人、誠意のない人、口先だけ巧みな人を指す。1919年に国際郵便返信券の投資詐欺を始めたチャールズ・ポンジ、2008年の金融危機で崩壊したバーナー
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光を求めた晋の孫康:歴史を彩る苦学の軌跡
孫康映雪とは、晋の孫康が雪明かりで読書したことから苦学することのたとえ。ろうそくすら手に入らない貧しい家庭で、夜な夜な雪の反射光を頼りに書物を繙いた孫康の姿と、農作業をしながら読書した日本の二宮金次郎
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夏目漱石と『則天去私』の現代的意義
則天去私とは、夏目漱石が提唱した「小さな私を離れ自然にゆだねて生きる」思想。道家思想に源を持つこの概念や「こころ」などの代表作を踏まえ、コンテンツ過多の現代における読書の価値と漱石文学の意義を考察する
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失われた30年と人材流出の影響
失われた30年とは、1990年代初頭のバブル経済崩壊後に日本が経験した長期の経済停滞を指し、人材流出を加速させた。楚材晋用の故事を手がかりに、2022年の外務省統計で約55万7,034人に達した海外永
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人間から動物界までリーダーシップの普遍的価値
率先垂範とは、リーダーが人の先に立って模範を示すこと。徳によって人々を導くべきと説いた孔子の教えを起点に、アレキサンダー大王の多文化統合、秦の始皇帝の法律体系、エリザベス1世の啓蒙的統治、さらにボスザ
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粗製乱造から品質向上への歩み
質の悪い品をむやみにつくる「粗製乱造」は産業革命の大量生産に根ざす。本稿は「安かろう悪かろう」の時代から高品質低価格への転換を、戦後日本の品質管理や100円ショップ、ネット時代のレビュー文化を例にたど
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世界に名を轟かせている名家や一族
世界に名を轟かせる名家・一族の成り立ちと繁栄の秘密を解説。ウォルマートのウォルトン家、ロスチャイルド家、ロックフェラー家、ケネディ家などを例に、一族を存続させる価値観と仕組みを読み解く。
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伝統の美徳と現代の遊び心の調和
束髪封帛は妻が堅く貞操を守ることを指す古代中国の儒教由来の言葉で、現代では個人の自己決定権や自由を尊重する視点で読み替えられている。女性の貞操が家族の名誉と直結した時代背景から、キャリアと家庭の両立や
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則天去私と現代のデジタルデトックス
則天去私は自分本位の考えを捨て、自然の中において物事を見極めようとする姿勢で、デジタルデトックスと重なる。老子の「道徳経」に通じる無為自然の思想を軸に、バイオフィリア仮説や森林浴が免疫機能の向上に寄与